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webコンサルティングを主事業とする
私たちには、クリエイターやデザイナー、マーケター、プランナー、エンジニアなど多様な人材が在籍しており、
これら実務担当者が面談を行うことでクライアントが本当に必要とする人材と
業務委託を希望するフリーランサーや
転職希望者のスキル、経験などを実務レベルで理解できるものと考えております。
株式会社J・Gripは、
総合webプロデュース企業です。
特にweb領域におけるパートナーとして、クライアントのビジネスをご支援させて頂いております。
近年では、クリエイターやマーケター、エンジニアなどの人材確保でお悩みのクライアントから人材の紹介依頼や採用段階でのご相談を頂く機会が増えており、
これらのお悩みを解決すべく、人材のご紹介をさせて頂いております。

そのために私たちがいるんだ。
一度じっくり話をしよう。君の希望を教えて欲しい。
分かった。この腕を売るよ。
条件次第じゃ断るがね。
無理にとはいわない。
このプロジェクトだけでもパートナーとして
力を貸してほしい。
もちろん、君さえ良ければ、ずっとパートナーとして力を貸してほしいと思っている。

人の下で働くことはもうやめたんだ。
これからは自分の腕一本で生きていくよ。
大手ゲーム開発会社や有名タイトルを手がける開発会社のプロジェクトで優秀な人材が必要だ。
君の力が必要だと考えている。
ぜひとも君の力を貸してほしい。
俺が仲間に?
でも何をすれば?

君も私たちの仲間にならないか?

これが仲間なのか。暖かい。
さっきの光る球も暖かかった。
勇気をくれた。

ようやくたどり着いた・・・

やった!魔王も倒したぞ!!

リスケ大魔王を倒した!
希望レベルが1上がった。
未来が明るくなった。

細かなフォローは折茂にお願いして。っと。

他のメンバーにも声をかけて
早めに確認取ってしまおう。

この部分なら、僕のほうで対応できるので
心配しないで。

わきたが突然、仲間にくわわった。

ただでさえスケジュールが厳しいのに。
徹夜で対応するか。誰か力を貸してくれ

前倒しリスケお願い。
この案件も追加でお願い。最優先。
前にお願いしていた案件もナルハヤで。

限界スライム

とうとう現れたなリスケ大魔王!

なかなか手強かったな、でも負けない!

単価交渉ゴーデブを倒した!
知能レベルが1上がった。
交渉を有利に進められた。

この業務に関する経験は浅いのですが、
対応できるスキルは十分!

私のほうで話をつけておくので、
向こうで待っていてください!

そんなことはありません!

おりもが颯爽とあらわれた。

確かに経験も少ないし、
初回のお客さんだから仕方ないか

スキルはソコソコあるみたいだけど、
駆け出しみたいだし、
今回はこれくらいの金額で十分でしょ?

限界スライム

単価交渉ゴーデブか強そうだ…

よし!この調子で次も!!

契約ウミウサギを倒した!
賢さレベルが1上がった。
契約がスムーズに進んだ。

あまり想定されないのであれば、
契約条項に盛り込まなくても良いのでは?

契約条件は一度決めたら変更が困難なので、
僕のほうで対応しますよ。

そもそも確定した仕様どおりに納品して、
検収に合格しているのに追加料金もなく、
変更というのは一般的ではないですよね?

やまだが助けにあらわれた。

知的財産権で揉めたことないし、
若干の仕様変更なら良いかな。

知的財産権は納品時に移転で良いかな?
検収で合格を出した後でも若干の修正は
無償で対応してくれる?本当に若干だよ。

限界スライム

次は… 契約ウミウサギか!

よし、まだまだいけるぞ!

限界プライムを倒した!
体力レベルが1上がった。
限界を克服した。

他にも何かあれば相談乗るよ。

あと苦手だって行っていた案件だけど、
結構得意なので、後で教えようか?

どういうことをして欲しいのか
私のほうで確認しておくね。

みかみが突然あらわれた。

自分の力量だとこれくらいまでかな。
他のことって何すれば良いんだろうか?

君の作品って結構似てるものが多いよね。
それと他にも色々なことができれば、
もっと仕事お願いしたいんだけどね。

限界スライム

やはり現れたか!限界プライム

もういちど。もういちどだけ挑戦しよう!

なんだこの光は??なんだか暖かい気持ちになれる
俺はひとりじゃない気がしてきた。
でも、、、
どうしても俺はやつらの守る場所の先へ行きたい。
どうしても。
はぁ、はぁ。
だが、どうしても
限界プライム
契約ウミウサギ
単価交渉ゴーデブ
リスケ大魔王
だけは手に負えない。
はぁ、はぁ。
何とかこの試練も乗り切ったぞ。

この先に何が起こるのか・・・
さあ旅立とう!
ふと空を見上げると何かが輝いて、
気がつくと飛空艇には俺一人が
残されていた。
見知らぬ空、見知らぬ大地、
それでも旅を続けるしかない。
生きるために。この飛空艇で。
あの日、俺は商業ギルドの一員として
飛空艇に乗り込んだ。
俺にだけ厳しいリーダー、
すぐに楽をする同僚、
嫌なこともあったが、
何とか一生懸命に生きてきた。

ゲームクリエイターの道

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