YDN サーチターゲティング


スポンサードサーチとは異なりYahoo!JAPANで検索した直後の検索結果に広告を表示されるのではなく、過去に検索したキーワードの履歴から広告を表示させるユーザーをターゲティングして、各コンテンツの広告枠に広告を掲載できます。
YDN サーチターゲティング

YDN サーチターゲティングの仕組み

ユーザーの閲覧時間がもっとも長いコンテンツページへ広告を掲載

スポンサードサーチで使用しているキーワードで、サーチターゲティング広告を出すことで、スポンサードサーチで成約に至らなかったユーザーに対して、コンテンツページを閲覧しているときにも成約への再アプローチをかけることが可能です。

キーワード単位での細かなターゲティング

一度サイトに訪問したユーザーは「サイトリターゲティング」で再度アプローチをかけることができるますが、検索しただけで広告をクリックしなかったユーザーに対してもサーチターゲティングで訴求することができます。  

デバイスが異なっても同じユーザーをターゲットに広告掲載

デバイスが異なってもユーザーの検索履歴は、同じく引き継がれるのでPC・タブレット・スマートフォンなど複数のデバイスを一日の中で使い分けをしている人に対しても継続した広告の掲載ができます。
  • キーワード検索はしたが訪問していないユーザーに対しても広告を訴求したい
  • 検索ページではなく、ユーザーの閲覧時間が長いコンテンツページに対して広告を出したい
  • サイトリターゲティングよりも、多くの見込みユーザーをターゲットにしたい

Yahoo!プロモーション広告ディスプレイアドネットワーク(YDN)はもともと、インタレストマッチとして広く知られていた手法がバージョンアップしました。日本で一番のアクセスを誇っているYahoo!の各ページに配信されるのでリーチ数が非常に多く、クリック単価をおさえた誘客を行うことができます。 YDNパートナーサイトはこちら(http://promotionalads.yahoo.co.jp/service/ydn/publisher.html?o=JP0772)